女子が気になるお肌の悩み3分で解決~Airsofy~

女の子の気になる悩みを正しい知識で解決しよう(/ω\)

目の下の色素沈着を改善する正しい知識をご紹介!

      2017/02/24

目の下の色素沈着目の下にできてしまうくまにもいくつか種類がありますが、色素沈着が原因のくまは茶くまと言われています。その他にも青くま・黒くまがありますが、どれも改善しづらいのが特徴でしょう。改善するためには正しい知識が必要なので、ここでは色素沈着によるくまにスポットを当ててみていきましょう。

目の下の色素沈着による「茶くま」とは?

色素沈着によるくまを「茶くま」と呼びます。青くまは血行不良、黒くまは皮膚のたるみやへこみなどの影によってできてしまったもの。それぞれまったく違うものなので区別しておきましょう。茶くまは肌の表面にある表皮層にできてしまったものと、肌の奥にある真皮層付近にできてしまったものに分けられ、それぞれ原因が異なります。

目の下の茶くまの原因

○表皮層の色素沈着

一般のしみのように紫外線によるダメージ、目や肌をこすることによる外的刺激によって目の下に色素沈着ができてしまいます。そもそも色素沈着はダメージから肌を守るために人間が本来持ち合わせているお肌の防衛策。茶色くすることで傘のような役割をし、外的刺激を最小限にしようと働きます。

他には皮膚疾患や肌トラブルによるかゆみ、合わない化粧品によるかぶれ、残ってしまったマスカラの成分によっても目の下の色素沈着を引き起こしてしまいます。どれをとっても外的刺激によるものばかりが原因となっているのが特徴でしょう。

○真皮層の色素沈着

真皮層にできてしまう目の下の色素沈着は、遅発性両側太田母斑様色素斑です。シミというよりもアザに分類され、目の下だけでなく頬やおでこ・小鼻にできます。生まれつきある方もいますが、20歳くらいからできる方が多いのが特徴でしょう。メラニンが皮膚の奥深いところにできてしまうため、スキンケアでは改善するのが難しいのです。

色素沈着になってしまう原因は生まれつきだけでなく、加齢・ホルモンバランスの乱れや表皮層と同じく外的刺激によることも考えられています。

目の下の色素沈着を改善する方法

○表皮層のケア

美白成分が含まれているスキンケアアイテムが有効です。日常的に使うのなら使いやすいビタミンC誘導体が効果的でしょう。また皮膚科を受診するとハイドロキノンやトレチノインクリームも処方してもらえるので積極的に改善へ導けます。毎日継続的にケアすることにより効果的にケアできるでしょう。

ハイドロキノンやトレチノイン配合の化粧品も出回っていますが濃度が低いため、より長い目でのケアが必要になってきます。また目の下に使うことになると低濃度のほうが安心なので、場合によっては役立つかもしれません。効果を重視するなら皮膚科で処方してもらうのがベストでしょう。

○真皮層のケア

唯一真皮層の色素沈着をケアするのならレーザー治療が効果的です。メラニン色素に反応するレーザーを照射することで目の下のメラニン色素を粉々に破壊することができます。メラニン色素が小さくなるため自然と体外へ排出されていき、遅発性両側性太田母斑様色素斑をなくすことが可能なのです。

目の下の色素沈着には通常のシミと遅発性両側性太田母斑様色素斑の2種類あるので、まずはどちらかを見極めてケアすることが大切です。太田母斑は自分でケアしても改善されないので、まずはクリニックで相談して適切なケアをすることが効果的です。

 - 目元, 色素沈着 , ,