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今さら聞けないインナードライ肌の原因と最新対策とは!?

      2016/03/15

インナードライ肌の原因と対策
インナードライ肌って何なのでしょうか。しかし今さら聞けないという方もいるでしょう。じつは現代女性にもっとも多い肌質だと言われているのでぜひチェックしてください。ここではインナードライ肌とはどのようなものなのか、原因や対策についてまとめました。

■今さら聞けない…インナードライ肌とは?

その名の通りインナードライ肌とは内側が乾いている肌質を言います。乾燥肌にもかかわらず肌の表面はベタついているのが特徴で、一見脂性肌と間違えてしまう方も少なくありません。

肌が乾燥する・つっぱる・ゴワつきがある・キメが乱れている…など乾燥肌にありがちな違和感があるのが特徴です。さらに悪化するとくすみ・シワ・シミ・たるみ…などに発展しまうインナードライ肌は乾燥肌と同じく肌トラブルの前兆だと言えるでしょう。

■インナードライ肌の原因は?

ベタつくのに乾燥肌?と疑問に感じる方もいるでしょうが、実は本来人間が持っている保湿機能によって皮脂の過剰分泌を招き、インナードライ肌を作ってしまいます。

○インナードライ肌のメカニズム

通常人間の肌には毛穴から分泌された皮脂や汗によって作られる皮脂膜が肌を覆い保湿しています。皮脂膜で覆われることによって肌の水分が漏れるのを防いだり、乾燥などから守ったりしています。しかし洗顔などで皮脂膜がなくなってしまうと肌内部の水分が漏れだしてしまったり、空気の乾燥によって肌が乾燥してしまったりします。

すると本来からだに備わっている保湿機能が作動し、皮脂を大量分泌して肌をなんとかうるおそうと働きます。よって肌の内側は乾いているのに肌がベタついてしまうという状態が起こってしまうのです。

○間違ったスキンケアがインナードライ肌の原因だった

美容に無頓着な人には少なく、むしろスキンケアを一生懸命行っている人に多いのがインナードライ肌の特徴でしょう。美容に敏感な方は「ベタつく肌=脂性肌」だと勘違いし、過剰な洗顔など間違ったスキンケアによっていっそう乾燥を進行させてしまうため、なかなか改善されないのです。

○不規則な生活習慣でもベタつきを招く

不規則な生活習慣によってもインナードライ肌を招いてしまいます。乱れた食生活や運動不足などにもよりますが、特に睡眠不足やストレスによっても引き起こされてしまうので注意しましょう。

ストレスは活性酸素を発生させ肌細胞を攻撃し、ターンオーバーの乱れて招いてしまいます。ターンオーバーの乱れによって肌バリア機能が低下、乾燥肌が起こりベタつきがちなインナードライ肌を招いてしまいます。

睡眠不足は成長ホルモンの分泌を妨げます。通常成長ホルモンは寝ている間に分泌され、ターンオーバーを正常に導き新しい肌を作ります。しかし睡眠不足になると成長ホルモンの低下によってターンオーバーが乱れインナードライ肌を招いてしまうので注意が必要です。

■内側カサカサ、外側テカテカな肌の対策は最新ケアよりも基本を押さえて!

インナードライ肌を改善するためには最新の特別なケアよりもスキンケアの基本を押さえましょう。みちがえるほど改善されるのでぜひ実践してください。

○皮脂を取りすぎない

肌を保湿している皮脂を取りすぎないスキンケアはインナードライ肌改善でもっとも大切です。クレンジングは保湿力の高いクリーム・ミルクタイプを使いましょう。オイルクレンジングは皮脂膜を奪ってしまうので避けてください。

洗顔はなるべく洗顔料を使わずにぬるま湯でたっぷりすすぐだけで十分です。すすぎには30℃から32℃くらいのぬるま湯を使いましょう。熱すぎるお湯は皮脂膜をごっそり取り去ってしまうので絶対避けてくださいね。

またマメに皮脂を取るケアをやめましょう。こまめにあぶら取り紙などで取っていると次々に皮脂が分泌されてしまいます。特にあぶら取り紙は皮脂をごっそり奪ってしまうので避け、メイク直しのときにはティッシュを使って皮脂ケアを行うようにしましょう。

○ストレス解消・睡眠を十分に!

肌細胞の分泌やターンオーバーを促進することはインナードライ肌だけでなく美肌の基本です。そのためにはストレスと睡眠不足は大敵なのでしっかり解消しましょう。睡眠はぐっすり寝たと感じるように、自分にぴったりな睡眠時間や寝具・寝る前の環境を整えてください。

ストレス解消は自分の好きなことを思い切り楽しむ時間を毎日作ることが大切です。特にない場合は普段の生活では行かないような場所へ行ったり、人に会ったりするだけでずいぶん軽減させることができるでしょう。せっかくのスキンケアも睡眠とストレス解消がかけていては台無しになってしまうのでぜひ守ってくださいね。

自分でインナードライ肌に気づくのは難しいものです。しかし現代女性でもっとも多い肌質ですので、スキンケアをしてもベタつきが改善されない場合は疑ってみるといいでしょう。正しくケアするとあっという間に改善されるので、心配な方はぜひ正しいケアをこころがけましょう。

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